業種 ：NPO

特定非営利活動法人しののめフリースクールは、不登校生徒宅への訪問支援事業を行っている。また、フリースクールにおける不登校生徒への支援事業及び、不登校生徒への支援に関する普及啓発事業に携わっている。学習面、メンタル面の両方からのサポートを 訪問支援経験者や心理師等が対応。色々な遊びも用意し、楽しい空間を目指す。

NPO法人DV対策・予防センター九州は、DV加害者プログラムの開発及び実施を行う団体である。加害者への認識や意識づけのサポート、非暴力化につながる支援、各種教育機関での、子どもたちへ向けたDV未然防止教育の出前講座の実施、先進的なDV被害者支援の取組みも行う。

特定非営利活動法人福岡県ｳｵｰｷﾝｸﾞ協会は､福岡県北九州市にある協会である｡ｳｪﾌﾞｻｲﾄを定期更新し､県内各地で開催されるｳｵｰｷﾝｸﾞ大会や､例会の情報を提供｡ｳｵｰｷﾝｸﾞ教室や､ｳｵｰｷﾝｸﾞ指導者育成の活動にも取り組んでおり､これからｳｵｰｷﾝｸﾞを始めたい人､もっとｳｵｰｷﾝｸﾞを楽しみたい人､健康づくりをしたい人を応援する｡

特定非営利活動法人LES WORLDは、アート・ダンス・音楽を通じ人々の自己肯定感アップに向け貢献する活動を行っているNPO法人である。児童養護施設及び孤児院、日本国内フリースクールや国内外ホスピタル等に出向き様々なエンターテイメントを披露。活動は文化・アートの他社会教育並び国際協力であり、未来を担う子供達の健全育成をはじめ、自らの在り方・自己効力・存在意義を肯定できる機会を提供している。

特定非営利活動法人とくしまｺｳﾉﾄﾘ基金は､ｺｳﾉﾄﾘの保護を通した地域農業や地域経済の活性化を目的に設立された組織である｡ｺｳﾉﾄﾘ野生復帰の実現や､賛助会員や寄付金等による活動資金の確保等で､国連が提唱している持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指している｡

NPO法人木にかえるは、プラスチックや金属製品を可能な部分から持続可能な資源である木に替えていき、環境保全に寄与することを目的としている。木枠のシャープペンや木のカップ等の木製品の製作・販売や製作体験、寄贈による啓発活動を行う。また、イベント等での木製のカップやお皿などのレンタル等を行う。

特定非営利活動法人HTLV−1全国ねっとは、HTLV-1キャリアの患者を支える会である。ATLやHAMに代表される関連疾患患者と、その家族・遺族の会であり、交流会ではキャリア、患者、家族・遺族のそれぞれの思いや悩みを打ち明けたり、情報交換するきっかけ作りを行っている。

特定非営利活動法人二宮整体ｱｶﾃﾞﾐｰ協会は､健全な身体作りを図る活動を行う団体である｡故二宮進氏が50年かけて骨盤と背骨と自律神経との関係を研究｡自己免疫力･回復力を高めて病気の症状を改善させる技術と知識を社会の人々に伝えることで､より多くの人の健康維持､病気の予防と症状の改善を目指し､将来的には医療費削減など社会貢献につながると考えている｡

NPO法人ｽｲﾐｰ輪の会は､福祉施設へ菓子の販売を行っている団体である｡利用者が食べたい菓子を選べる･職員のおやつ買い出しの手間を省く･買い物による施設内の職員手薄の解消に繋がるという3つのﾒﾘｯﾄがある｡菓子1個から各行事や予算に合わせて大量注文が可能であるという点でも利用しやすく､顧客に喜ばれている｡

特定非営利活動法人ASOVIVAは、1968年設立のサドベリーバレースクール(アメリカ・マサチューセッツ州にある)と同じ理念「自由」「責任」「尊重」に重きをおいた学校運営をしている法人である。学校以外の選択肢が特に少ない地域で、継続してスクールの運営をしていくことを目的とし、南河内学びネットワークミーティングや小屋づくりのイベント、お茶会、ワークショップなども行っている。

特定非営利活動法人GOFAR　BANKは、基金業務を行う。2008年に創立以来、途上国の子どもたち、また東日本大震災で被災した子どもたちの支援を行っており、子ども絵画教室キッズアートランドを主宰するグラフィックデザイナー、馬場多絵が代表を務める。カンボジアなどの貧困地域、障害者施設でのアート活動を精力的に行っている。

特定非営利活動法人笑輝は、デイサービス事業所の運営を行う。「放課後等デイサービスにこ×2」では、こどもたちのコミュニケーション能力や生活能力、社会への適応能力の向上を図るため、創作活動を促すおもちゃや本・ブロックなどを提供するほか、運動指導や子育てなどの相談対応といった幅広い取り組みが強み。

特定非営利活動法人大阪シニア自然カレッジは、自然に親しみ仲間と語らい、楽しいシニアライフを実践する事を目的に発足。大阪南部を中心としたシニア層の自然に興味を持つ仲間が集まり、独自の運営企画で自然・環境に関する各種講座を開催するとともに、自然や環境保全のための各種活動を行い、社会環境の健全な発展に貢献している。

特定非営利活動法人ガイアは、プロジェクトの企画立案や実施などを行っている法人である。日本再生プロジェクトでは、環境保全・文化継承・実践経験の3つの柱の提案、支援・推進プロジェクトでは、行方不明者の情報を求める活動、里山再生プロジェクトでは、里山を復興させるための事業を行う。

特定非営利活動法人恒志会は、患者の健康回復・維持増進を図る事業等に関する幅広い分野での啓蒙活動、歯科医師の技術水準の向上を図ることを目的とした活動を行っている特定非営利活動法人である。また、歯科領域に止まらず、歯科治療を契機に全身の健康に寄与する様々なテーマを提供し、口腔内の疾患が全身に及ぼす影響に関する書籍の翻訳・出版も行っている。

NPO法人ワールド大阪ロータリーEクラブは、オンラインで例会開催をするロータリークラブの運営を行う団体である。ロータリーとは、事業と専門職及び地域社会のリーダー約120万人が集まる国際的組織であり、人道的奉仕を行いながら、全ての職務における高い倫理基準を奨励し、世界の親善と平和の確立を目的としている。独自のWebサイトにて例会を開催し、奉仕プロジェクトの実施、会員同士の親睦活動を行っている。

一般社団法人ｺｺﾛｻﾞｼﾁｬﾚﾝｼﾞは､職員研修講師･個別家庭教師活動等行う法人である｡福祉に関する専門家として､福祉事業所や法人へ職員研修講師を行う職員研修講師､｢自分らしい生き方｣｢自分自身を大事にする｣ことも視野に入れ､相談を受け付けている各種相談対応､子どもから大人までﾏﾝﾂｰﾏﾝ指導で楽しく自発的に学べるよう特化した個別家庭教師に取り組んでいる｡

特定非営利活動法人環境共棲住宅地球の会は国産材を使用し環境保全や林業振興を目的とした団体である。国産材を積極的に使用することで日本の森林資源を保全し、普及させることで環境共棲住宅の需要掘り起こしに繋げ、日本の林業の復興に貢献している。「木の家」を主力商品としている工務店、伝統的木造軸組工法によって住宅を建築している工務店などが加盟している。

特定非営利活動法人ささえあい医療人権センターコムルは、患者の自立・成熟を支援し、主体的に医療参加することを目的として事業を行う法人である。電話相談、会報誌の発行、ミニセミナー「患者塾」、模擬患者（SP: Simulated Patient）、病院探検隊、患者と医療者のコミュニケーション講座、医療で活躍するボランティア養成講座、医療者向け患者対応セミナー等の事業を行っている。

特定非営利活動法人日本樹木リサイクル協会は、樹木リサイクルに関する事業を展開する協会である。主に樹木リサイクルの啓蒙活動、利活用の研究・指導を手がける。また定期的に研修会や見学研修会の開催、展示会への出展も行なっている。その他、協会事業マテリアル部門として「協会認定堆肥事業」を展開。