業種 ：官公庁・自治体・各種団体

社会福祉法人とらくろは、就労継続支援B型事業所を運営している。様々な事情や障がいを抱えた人々が安心して暮らしていけるように、仕事と生活の両面からの支援に注力する。複数の事業所を展開しているため雰囲気の違う場所を提案できる点が強み。また、グループホームの運営も行っている。

広川大介後援会は、岐阜県可児郡御嵩町議会議員である広川大介の情報を発信している。公式ホームページにて、プロフィール、基本政策を発信、活動やイベント、町政報告会などの案内メールの配信も行っている。応援してくれる人を町内・町外、県外、広くは海外からも募集している。

株式会社アラブ通信社は、日本とアラブ諸国が相互に協力し発展する事業を行う会社である。ビジネス・観光・投資情報誌の発行、日本企業またはアラブ諸国企業の現地進出にかかわるコンサルティング、イベント・セミナー・講習会、研修等の企画・制作・運営・管理、人材育成や人材教育の支援、UAEまたは日本の不動産コンサルティングにも対応している。

広島県水道広域連合企業団は、地方自治法第284条の規定に基づき、竹原市・三原市・府中市・三次氏・庄原し・東広島市などの14の市町と広島県が、水道事業・水道用水供給事業・工業用水道事業を共同で経営することを目的に設立した特別地方公共団体である。

愛知県労働組合総連合は、各産業のたたかいと地域のたたかいを調整し、全県的、全国的な統一闘争を進める団体である。大幅賃上げや労働時間の短縮、リストラ合理化反対、労働基準法の抜本的改正など労働者の切実な要求の実現をはじめ、平和、民主主義を守る課題など国民生活、社会全般にかかわる目標をかかげ活動を行っている。

一般社団法人明乳会全国連合会は、宅配で小売店や各種施設に、牛乳・ヨーグルト等を届けている明乳会の全国組織である。地域密着の牛乳販売店として、スーパー、コンビニ、通販などとは異なる専用商品を、専門的な商品知識と取扱いにより届けることで、おいしさと健康に加えた安全・安心を提供する他、牛乳販売店の団体として、セミナー、学習会などを開催し、更なる知識技能の向上も図っている。

社会福祉法人愛郷会は、高齢者向けの福祉施設を運営する団体である。「ふれあいの郷ひめさゆり」「やすらぎの郷ひめさゆり」を運営する。「ふれあいの郷ひめさゆり」は、住宅型有料老人ホームに小規模多機能型居宅介護を併設した施設である。夫婦部屋もあり、広々した部屋と温泉で寛ぐ事ができる。また「やすらぎの郷ひめさゆり」は、サービス付き高齢者向け住宅に小規模多機能型居宅介護を併設した施設だ。

社会福祉法人宝ものは、知的障害・精神障害のある人と家族向けの事業を行う団体である。一人ひとりの特性を理解した上で、意思決定の支援を行っている。子どもから大人までの発達障害を中心に、本人及び家族が自己実現を果たせるよう効果的な福祉サービスの活用につながるよう取り組んでいる。具体的な活動として、社会生活を豊かにするスキルの習得、就労を継続するスキルの習得などがある。

司法書士法人あつめ木法務は、相続、遺産承継の相談を請け負う事務所である。会社の設立や役員変更、増資などの登記手続きに関することや、事業承継、定款変更に関する相談も受け、会社の規模に応じた適正な組織体制の提案や実務と法令に精通した司法書士が問題解決に当たっている。また土地建物などの不動産や金銭トラブル、財産分与など日常の法律問題にも対応している。

特定非営利活動法人寺子屋みなてらすは、地域の中にある居場所・スペースを活用し、中学生を中心に、学習機会を提供する団体である。地域のボランティアや学生、社会人による学習の見守り、地域の大人との交流や、会話の機会の提供などによる、子どもにとっての安心安全の場所づくり、地域の人や機関との連携なども行っている。

一般社団法人熊本県空手道連盟は、公益財団法人全日本空手道連盟、九州地区空手道協会の組織化にある団体で、空手道の健全な普及発展及び、関係者の相互親睦融和を図り、併せて県民の体位の向上と健全なる精神の涵養を目的として設立された団体である。県大会の開催や、地区大会・全国大会への選手の派遣、連盟の強化発展を図り講習会・研修会などの空手道に関する各種行事を実施・援助している。

安心院地区まちづくり協議会は、大分県宇佐市安心院町のまちづくりを考え、行動する住民組織である。多様化する住民ニーズの対応と、行政区域が広域化しても埋没しない住民主体の強固な地域づくりに取り組んでいる。将来とも安心して暮らせる地域社会を創ることを考え、地域住民主体のまちづくりを展開している。

南砺市土地改良区は、地域営農の安定と発展を図ることを目的としている。南砺市内の5土地改良区が合併し、南砺市土地改良区が設立された、県内最大級の土地改良区である。合併により、土地改良区の次世代を担う職員の育成が期待されており、組合員に十分なサービスを提供できるよう努めて事業展開している。

レーザセンシング学会は、学会の開催、学会誌・ニュースレターの発行、セミナー等を行っている法人である。レーザセンシングシンポジウム、レーザーレーダー国際会議や、世界的に著名な講師を招いての、産業応用ライダープロジェクト調査委員会による、高解像度VICSELビーム偏向器とそのLiDAR応用等のオンラインセミナー等を開催している。

社会福祉法人隣の会は、地域に密着した福祉活動を行う法人である。訪問・通所介護や有料老人ホーム等の高齢者介護保険事業、介護・自立促進等の障がい福祉サービス事業、高齢者サロンやコミュニティ喫茶の運営をする、たすけあい事業等を展開している。また、かごしま材利用推進事業も行っている。

千年サンゴと活きるまちづくり協議会は、牟岐大島内湾に生息する「千年サンゴ」の保全活動を行う協議会である。主な活動として、サンゴ有害生物の駆除活動や環境調査、次世代を担う子ども達を対象に、環境教育やボランティアダイバーの育成活動、自然を活かした牟岐の魅力創出を行うまちづくり活動等を行っている。

一般社団法人日本ベンチャー学会は、ベンチャー企業および一般企業における企業家活動等について理論・実証・実践に関する研究を行い、産学協同の推進および企業家活動の支援に寄与することを目的とした学会である。分野、所属、地域ならびに世代を越えて、ベンチャー企業およびアントレプレナーに関する最新の学術活動や実践活動について、新しい成果やアイディアの発表や意見を交換・交流する場としての全国大会を開催している。

一般社団法人胃を切った人友の会アルファ・クラブは、胃の切除や全摘出等を行った人に向け情報誌の発行等を行っている団体である。胃を切った人の術後の闘病、後遺症等に関する情報提供・交換及び会員相互の親睦を図ることを目的とし、会報・隔月刊誌の発行・術後の食事・日常生活についての電話相談受付、相談室運営、講演会の開催などの活動を行っている。

日本神経化学会は、精神・神経疾患に関する情報交換・研究・発表を行う団体である。分子をキーワードとした精神・神経疾患の原因や治療法の開発に繋がる研究発表・討論、合宿形式の育成セミナーなど人材育成事業、神経研究者間の情報交換の場、国内外への情報発信の場の提供などを行う。

公益財団法人埼玉しあわせ未来基金は、地域の課題解決のコーディネートを行っている会社である。埼玉県の個人や企業から寄付金を集め、基金としている。労働環境や子供の教育、空き家問題などの課題解決に取り組む、社会的事業者を支援している。越谷市のNPO法人、埼玉フードパントリーネットワークなどへの助成実績を持つ。