一年の内に各業界でさまざまな展示会が行われています。展示会に出展することで、展示会の主旨に興味を持ち、来場者に対し、企業名や自社商品をアピールすることができます。新規顧客獲得や、新規取引先の開拓にも役立ちます。上手に展示会を利用し、自社のアピールを行いたいところですが、実際に展示会に出展するとなると費用も掛かります。今回の記事は展示会に出展する時にかかる費用について紐解いていきます。 実際に、展示会に定期的に参加している企業はとても多いです。BIZМAPSの【#3年連続で展示会に出展している企業】で調べると、1,336社もあります。それだけ、企業にとって展示会は重要なアピールの場と考えられます。今回は、3年連続で展示会に出展している企業から20社を紹介します！どんな企業が展示会に出ているか参考にしてください。 また、もっと多くの企業情報を閲覧したい方は、リンク先から見ることができるので是非見てみてください。

展示会に出展するとかかる費用について解説

展示会の主催内容により、かかる費用にも差があります。まずは、通常、展示会に出展するとかかる費用項目はこちらです！

• ・出展費用 ・ブースの設備費用 ・ブースの装飾費用

それぞれ、どういった経緯で必要な費用なのか一つずつ解説していきます！  

展示会出展費用

まず、展示会出展費用ですが、どの展示会でも出展するには基本、参加料金が掛かります。出展費用額は一律ではなく、展示会の規模や主催者によっても変わります。費用を支払うと、展示会で自社の商品をアピールできる「ブース(スペース)」が与えられます。展示会によりサイズもさまざまですが、一般的に広さの単位として1小間としています。大きさは一般的に1小間3ｍ×3ｍで設定されており、相場は1小間30万円〜100万円ほどです。 主催者が地方自治体などの場合は、安価で出展できる場合もあります。また、闇雲に出展すればよいと言うわけではなく、出展の規模や来場者数は展示会がどれだけ多くの人に認知されているかで左右されます。自社が展示会に出展する目的、達成したい目標、展示会の知名度を考え出展を決めるのが最適です。  

展示会場ブースの設備費用

展示会に出展するブースを設営するための費用がかかります。展示会で使用するブースに対し、壁面や床面を工事して華やかに彩るなど、自社の展示会に出展するブースがいかに来場者の目に留まるかを考え進めていきます。設備費用は、自社で用意するパターンと、出展にかかる費用に含まれている場合の2パターンがあります。展示会に出展を決めた時に、確認をしておくことが大切です。出展する企業の方向性にもよりますが、予算として最低50万は見ておくと安心です。  

展示会場ブースの装飾費用

展示会に出展するうえで重要視するのは集客効果です。多くの人の目に留まり、興味を得るためにも、どの企業もブースの装飾に力を入れます。出展する企業の力の入れ方によって費用が大きく変わってきます。装飾に力をいれるほど費用は大きくなりますが、飾りすぎても良くはありません。他のブースに見劣りしないよう、自社のアピールにふさわしい装飾を目指し、集客やブランディングに貢献できるよう計画を立てましょう。

展示会の出展で費用を抑えるコツ

展示会に出展するという上で、力を入れたいと言う気持ちが高ぶりますが、それと同時にどの企業でも持つのが「コストを少しでも抑えたい」だと思います。抑えられるコストと抑えられないコストを割り出し、少しでも費用を抑えるようにしましょう。まず、展示会に出展する費用は削減できません。主催者側に出展する費用を支払う必要があるため抑えることはできず、他で費用を抑えるしかありません。そのコツを紹介します。  

展示会の出展費用を補助金や助成金を使って抑えよう

どんなに展示会に出展したいと考えても、予算が無く費用を出すことができないという企業も少なくはありません。そんな時は、補助金や助成金を活用するのもコストを抑えることにつながります。特に、中小企業をサポートすることを目的に、補助金や助成金の制度があります。ただし、補助金や助成金は応募条件が難しい場合や申請に時間がかかる場合もあるので注意しましょう。  

展示会に出展が決まったら早めに申し込もう

展示会の出展が決まったら、まずはブースの申込期間を確認しましょう。主催者にもよりますが、早期に展示会へ申し込めば早期出展申し込みとして割引が受けられる場合があります。また、同じ展示会であれば回数を重ね出展することで、展示会のブースをそのままに再利用する方法で出店に関する費用を抑える方法もあります。早期の割引があるか、複数回の出店が可能か確認してみましょう。  

展示会のブースのサイズを見直す

展示会で申し込むブースのサイズは、大きすぎても小さすぎても良くありません。大きすぎれば費用だけがかかり、肝心のスペースを活かすことができないかもしれません。逆にブースが小さければ自社の製品の十分なアピールができないかもしれません。展示会で出展するブースは、派手過ぎず素朴になりすぎず、展示会に出す商品や装飾も視野に入れて考えることで費用を抑えることにつながります。

展示会に出展するなら協力会社との関係を深めよう

展示会に出展し、成功をするなら自社の力だけでは成り立ちません。展示会で出展するブースの設営や装飾も大切ですが、資料を作ったり、来場者にノベルティを配布したりと、こまごまとしたところで費用がかかります。そのため、印刷業者など多くの企業を比較し、自社にぴったりな協力業者を作りましょう。長期的な友好関係が築ければ、展示会に出展するごとに、費用面の相談など柔軟な対応が望める場合があります。 また、展示会までの集客活動として、展示会用の広告や宣伝、ホームページを用意する企業も多いです。自社が集客を視野に入れながら、どんな展示会にするかを工夫し、それに対して協力会社との関係を深めましょう。

展示会に出展に関する注意点

展示会に出展する参加費用以外は、自社の方向性一つで調整することが可能です。しかし、費用を抑えたいがために意識を費用削減に置くと、自社の製品に対するアピール力が落ちると言っても過言ではありません。自社のアピール力が落ちると、集客力も落ち、展示会に出展する本来の目的が果たせません。それこそせっかく捻出した費用が無駄に終わってしまいます。 展示会の出展にかかる費用を少しでも抑えるためにも、自社のブースに本当に必要な費用をかけ、展示会に出展した本来の目的に最適なブースとなるよう、しっかりと企画していきましょう。

展示会に出展している企業情報を20社紹介

展示会に出展している企業をリストアップしました！今回は3年連続で展示会に出展している企業に注目しました。どんな企業が出展しているか詳細を確認することで、自社が展示会に出展する上での参考にもなります。また、定期的に展示会に出展している企業に、自社の製品をアピールすべく営業を考えている方にもおすすめです。ぜひ、リンク先から詳細を見てみてください。 今回の企業リストはBIZМAPSで得ることが可能です。無料で精度の高い営業リストが一瞬で作成できるおすすめの企業プラットフォームです。無料でも利用ができますが、有料版ですとさらに多くの情報を得ることができます。気になる費用も低コストなので、リーズナブルな価格で利用ができると評判です。興味のある方は一緒にチェックしてみてください。  

東芝デバイス＆ストレージ株式会社

東芝デバイス＆ストレージ株式会社は、東芝グループの一部門で、主に半導体デバイスやストレージ製品に関連する事業を展開しています。半導体デバイス（メモリ、半導体製品）、ストレージ製品（ハードディスクドライブ、SSDなど）、システムLSI（システムLSI、無線通信関連製品）などを手がけています。他にも、自動車、民生用機器、オフィス機器向けの制御システムなどの開発も行っています。 運営会社はこちら 東芝デバイス＆ストレージ株式会社  

住友電気工業株式会社

住友電気工業株式会社は、日本の大手総合電機メーカーの一つです。幅広い事業分野で活動しており、主に通信用光ファイバーケーブルや電力用ケーブルなど、さまざまな種類の電線やケーブルを製造しています。他にも、自動車用ワイヤーハーネスやエレクトリカルコンポーネント、タイヤコードなどを提供しています。また、産業用機器やエネルギーシステム、リチウムイオン二次電池なども手がけている企業です。 運営会社はこちら 住友電気工業株式会社  

本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社は、通称してホンダ（Honda）として知られる日本の自動車およびオートバイメーカーです。ホンダは様々な種類の自動車やオートバイを製造し、国際的な市場で展開しています。同社の自動車製品は小型車からスポーツカーまで多岐にわたり、環境に優しいハイブリッドや電気自動車もラインナップに含まれています。 また、ホンダはエンジン技術やモータースポーツにおいても高い評価を得ており、オートバイレースやフォーミュラ1などで成功を収めています。 運営会社はこちら 本田技研工業株式会社  

日野自動車株式会社

日野自動車株式会社は、日本の商用車メーカーであり、トラックやバスなどの大型商用車を中心に製造・販売しています。主に、中型トラックや大型トラック、バスなど、商用車を中心に製造しています。これらの車両は、物流や運輸などのビジネスにおいて使用されます。また、日本国内外で幅広い市場に製品を供給しています。商用車の分野では、燃費向上や排出ガスの低減など、環境に配慮した技術の導入をしています。 運営会社はこちら 日野自動車株式会社  

伊藤忠商事株式会社

伊藤忠商事株式会社は、日本の大手総合商社であり、世界中で幅広い商品やサービスの取引を行っています。伊藤忠商事は、エネルギー、金属、化学、食品、繊維、機械、自動車、情報通信など、多岐にわたる業界で事業を展開しています。伊藤忠商事は、幅広い事業領域にわたり、資源開発、製造、流通、金融、サービスなど、多岐にわたる分野で事業を展開しています。 運営会社はこちら 伊藤忠商事株式会社  

日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社は、日本の通信事業者で、電話やインターネットなどの通信サービスを提供している企業です。 NTTは、日本国内で最大手かつ最も広範な通信ネットワークを有する企業です。 NTTグループにはNTT東日本、NTT西日本、NTTドコモなど、さまざまな子会社が含まれています。NTTは、固定電話、モバイル通信（NTTドコモ）、ブロードバンドインターネット、データ通信、クラウドサービスなど、幅広い通信サービスを提供しています。 運営会社はこちら 日本電信電話株式会社  

トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社は、日本の大手自動車メーカーの一つであり、年間生産台数や販売台数でトップの位置にあります。グローバルに展開した生産拠点や販売網を持っています。トヨタはハイブリッド車の技術開発と普及を牽引し、トヨタ・プリウスなどのハイブリッドモデルは世界的に成功を収めました。品質と信頼性に重点を置き、長寿命で耐久性のある車両を製造し提供しています。 運営会社はこちら トヨタ自動車株式会社  

日本郵政株式会社

日本郵政株式会社は、日本の総合郵便事業者であり、金融事業、郵便事業、保険事業などを手がける企業グループです。日本郵政は金融事業、郵便事業、保険事業といった三つの主要な事業を展開しています。それぞれ日本郵政銀行、ゆうちょ銀行、日本郵便、かんぽ生命保険などの子会社を通じて提供されています。日本国内で広範な郵便業務を遂行し、金融サービスや保険を提供することで、国内全体において公共性と普遍性を担っています。 運営会社はこちら 日本郵政株式会社  

パナソニックホールディングス株式会社

パナソニックホールディングス株式会社は、日本の大手電機メーカーであり、幅広い製品やサービスを提供している企業です。パナソニックは、家電製品（テレビ、冷蔵庫、洗濯機など）、AV機器、カメラ、オフィス機器、自動車関連機器、太陽光発電システム、エアコン、ヘルスケア製品、バッテリーなど、多岐にわたる製品を手がけています。また、家庭用製品だけでなく、企業向けにも様々な製品とソリューションを提供しています。 運営会社はこちら パナソニックホールディングス株式会社  

豊田通商株式会社

豊田通商株式会社は、トヨタグループの一員として、総合商社として事業を展開している日本の企業です。トヨタ自動車や関連企業との取引が中心であり、自動車部品や素材の供給、販売、輸出入などを行っています。自動車関連の事業以外にも、鉄鋼、非鉄金属、エネルギー、化学、機械、電子機器、食品、資源開発など、多岐にわたる産業分野で事業を展開し幅広い商品やサービスを提供しています。 運営会社はこちら 豊田通商株式会社  

株式会社デンソー

株式会社デンソーは、日本の自動車部品メーカーであり、グローバルに幅広い製品を提供している企業です。デンソーは、自動車関連の部品およびシステムの開発・製造を主力事業としています。エンジン管理システム、電動パワートレイン、センサー、ブレーキシステム、エアコンシステムなど、さまざまな自動車関連の技術を提供しています。 デンソーは、電子技術の専門家として知られており、自動車の電子制御ユニットやセンサー技術、車載通信など、先進的な電子技術を駆使した製品を提供しています。 運営会社はこちら 株式会社デンソー  

ENEOS株式会社

ENEOS株式会社は、日本の石油・エネルギー企業で、石油製品、ガス、新エネルギー、化学製品などを手がけています。ENEOSは、ガソリン、軽油、灯油、潤滑油などの石油製品を製造・販売しています。日本国内外でガソリンスタンドや石油製品の供給網を展開しています。 新エネルギー分野にも注力しており、再生可能エネルギー、電気自動車向けの充電インフラ整備、バイオ燃料など、持続可能なエネルギーに関する事業に取り組んでいます。 運営会社はこちら ENEOS株式会社

ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社は、日本の多国籍な持株会社で、通信・技術関連の事業だけでなく、投資、金融、ロボティクス、エネルギー、メディアなど、様々な分野で事業展開しています。ソフトバンクは、ソフトバンクモバイル（SoftBank Mobile）を通じて、携帯電話や通信サービスを提供しています。また、日本国外でも携帯電話事業に関与しています。また、世界中のテクノロジー企業への投資を積極的に行っています。 運営会社はこちら ソフトバンク株式会社  

大和ハウス工業株式会社

大和ハウス工業株式会社は、日本の大手住宅建設・不動産開発企業であり、住宅や商業施設、オフィスビル、物流施設などの建築を手がけています。大和ハウス工業は、一戸建て住宅やマンション、分譲住宅、賃貸住宅など、様々な形態の住宅を設計・建設しています。また、省エネや環境に優しい住宅の提供にも力を入れています。他にも、商業施設、オフィスビル、ホテル、工場、倉庫などの不動産開発も手がけています。 運営会社はこちら 大和ハウス工業株式会社

三菱電機株式会社

三菱電機株式会社は、日本の大手電機メーカーで、広範な電気製品およびシステムを開発・製造しています。 三菱電機は、家電製品から産業用機器（ファクトリーオートメーション、エネルギーシステム）、通信機器、輸送機器、建設機器、宇宙技術まで、多岐にわたる製品を手がけています。三菱電機は、製造業向けに自動化・制御システムを提供しており、工場の生産ラインやプロセスを効率化するための製品を提供しています。 運営会社はこちら 三菱電機株式会社  

株式会社NTTドコモ

NTTドコモは、携帯電話事業を中心に、携帯電話端末や通信サービスを提供しています。携帯電話事業においては、日本国内で幅広いサービスや通信プランを提供し、スマートフォンやモバイル通信においてトッププレイヤーの一つです。NTTドコモは、独自のモバイル通信規格であるW-CDMAやLTEなどの開発に参画し、高速かつ高品質なモバイル通信環境の構築に貢献しています。 運営会社はこちら 株式会社NTTドコモ

キヤノン株式会社

キヤノン株式会社は、日本の大手電子機器メーカーで、特に一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラなど、様々なイメージング機器を製造しています。他にも、インクジェットプリンターやレーザープリンター、複合機、大形プリンターなどの事務用機器を製造・販売しています。また、ビジネス向けのドキュメントソリューションも提供しています。 運営会社はこちら キヤノン株式会社  

三菱ケミカルグループ株式会社

三菱ケミカルグループ株式会社は、三菱化学ホールディングス株式会社を中心に、様々な化学製品や関連事業を手がける企業グループです。三菱ケミカルグループは、幅広い事業領域にわたります。主要な分野には、基礎化学品、機能性製品、エレクトロニクス、ヘルスケア、エネルギー、環境などが含まれています。他にも、 化学品の原材料として重要な基礎化学品（プラスチック原料、合成樹脂、化学薬品など）の製造や販売を行っています。 運営会社はこちら 三菱ケミカルグループ株式会社  

富士通株式会社

富士通株式会社は、日本の大手情報技術企業で、グローバルに幅広いIT関連製品やサービスを提供しています。富士通は、コンサルティング、システムインテグレーション、アウトソーシング、クラウドサービスなど、様々なITサービスを提供しています。大手企業や官公庁向けに幅広いソリューションを展開しています。また、サーバー、パーソナルコンピュータ、ワークステーション、ストレージ製品など、ハードウェア製品も手がけています。 運営会社はこちら 富士通株式会社  

株式会社小松製作所

株式会社小松製作所は、日本の建設機械メーカーで、世界的に有名な企業です。小松製作所は、建設機械および鉱山機械の製造で知られています。製品ラインナップには、エクスカヴェータ、ブルドーザ、ホイールローダ、ダンプトラックなどが含まれています。小松製作所は、鉱山や採石場向けにも様々な機械を提供しており、鉱石の採掘や輸送に使用される機材を製造しています。 運営会社はこちら 株式会社小松製作所  

展示会の種類についても知っておきましょう

「展示会」と聞くと、会場に足を運び設営をして行うと言うイメージが強くわきます。しかし、近年ではさまざまな手法がとられ、インターネットをつかった「オンライン展示会」や、リアルとオンラインのどちらの要素も兼ね揃えた「ハイブリッド展示会」というタイプも開催されています。コロナの影響もあった結果ですが、オンライン展示会を行うと、現地に足を運べない来場客も、全国どこからでも参加できるので、集客率も上がると言う利点もあります。 展示会に出展するにあたり、自社がどんなタイプの展示会に出展する方が集客率などのメリットが高いかも考えると良いかもしれません。

展示会に出展するなら必要な費用を見極めることが大切

展示会に出展するのは自社の製品をアピールし、集客効果が期待できる最大のチャンスです。展示会に出展するのに費用はかかりますが、最大の集客効果を得るためにも、費用を抑えるところは抑え、逆に費用をかける場はしっかりとかけ、有効な出展にすることが大切です。 集客効果を高めるためにも、展示会に出展が決まったら、しっかりと企画を立てましょう。 ▼その他のBIZMAPS掲載企業の特集記事はこちらから！ 一般社団法人日本展示会協会とは？展示会支援企業についても 2018NEW環境展はアジア最大の展示会！注目の出展企業を10社紹介します 日本展示会協会の評判とは？日展協会員企業一覧から7社をピックアップして紹介！ CAMPFIRE とは？テクノロジー・ガジェット注目の企業10選 球団スポンサーの役割とは？各球団スポンサー企業10選も紹介！ 展示会に出展するポイントを抑えよう！出展するメリットを解説します

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