おたか 0 Comments
ピープルマネジメントとは?その効果や成功のポイントを解説! 新たなマネジメント手法として注目のピープルマネジメント。働き方の多様化、AIの台頭などめまぐるしい変化への対策として、ピープルマネジメントを取り入れる組織が増加傾向にあります。 マネジメントは数値を最も重んじる従来の手法から、1人1人のメンバーの成功に対してコミットする「ピープルマネジメント」へと大きく変わりつつあります。 新たなマネジメントのあり方であるピープルマネジメントについて知りたい、自社に取り入れたい、とお考えの管理職のみなさんに向けて、その特徴、注目されている理由や実践方法などを解説します。 成果を最大化させるピープルマネジメント成功のポイントもご紹介していますので、是非マネジメント業務にお役立てください!

目次

ピープルマネジメントとは?

ピープルマネジメントとは?その効果や成功のポイントを解説! ピープルマネジメントとは、それぞれのメンバーの仕事への取り組み方などに向き合い、個人の成功に積極的に関わるマネジメントの手法です。ピープルマネジメントにおける成功は、仕事のパフォーマンス、キャリア形成、プライベートとの両立などが対象です。 ピープルマネジメントはメンバーの意欲やエンゲージメント(組織への愛着)を高め、成果を最大化させることを目指していきます。 それぞれのメンバーと対話し、働き方を把握し意欲を高めるのが、ピープルマネジメントにおける管理職の役割です。またピープルマネジメントでは、対話を通じて相手のポテンシャルを発揮させるように導くことも期待されます。

従来のマネジメントとピープルマネジメントの違い

従来のマネジメントとピープルマネジメントの大きな違いは、「マネジメントの対象」です。 【従来のマネジメント】 経営資源であるヒト・モノ・カネ・情報を管理 【ピープルマネジメント】 メンバーの成長や意欲への働きかけ 従来のマネジメントでは、それぞれが抱える案件やその成果といった数値的な要素を重視していました。従業員を管理・監督し評価することで、管理者はチームの成果に責任を負います。 ピープルマネジメントでは、個人の成長・成功を目指します。 ある人はライフワークバランスを重視した働き方の実現が満足度向上につながるかもしれません。また、たくさんの経験を積んで少しでも早いスキルアップ・キャリアアップの達成に満足感を得る従業員もいるかもしれません。 ピープルマネジメントはいわば「伴走型」のマネジメントで、個人の方向性に寄り添う考え方です。 このように両者の考え方は大きく異なります。しかし、どちらも組織の成果最大化を目的としている点は共通です。

タレントマネジメントとピープルマネジメントの違い

ピープルマネジメントと同様に注目されているタレントマネジメントについて、ピープルマネジメントとの違いも確認しておきましょう。 タレントマネジメントとは従業員のポテンシャルや経験の豊富さをデータ化し、人員配置や教育・採用に役立て、企業全体の成果を最大化する手法です。 この2つのマネジメントは「マネジメントに関わる規模」が異なります。 ・タレントマネジメント:企業全体に関わる人事のためのマネジメント ・ピープルマネジメント:上司と部下の関わりにおけるマネジメント

ピープルマネジメントのメリット

個人に寄り添うマネジメントが求められる現代、ピープルマネジメントのメリットは以下の2つです。 ・定期的な対話で個々の成長に向き合える ・メンバーが自律的に行動できる それぞれについて詳しく見ていきましょう。

定期的な対話で個々の成長に向き合える

ピープルマネジメントでは管理者とメンバーが定期的に個人面談を行い、管理者が個人に向き合うことが特徴です。 この際、実施するのが「1on1ミーティング」です。1on1ミーティングとは上司と部下が1対1で対話する方法で、内容はプライベートやキャリアについてなど多岐にわたり、部下の育成を目的としています。 上司からリアルタイムでのフィードバックにより、部下はすぐに課題を解決でき、意欲の向上にもつながるでしょう。 テレワークでコミュニケーションが希薄になりがちな状況でも、1on1ミーティングが効果的です。定期的な1on1ミーティングにより、メンタル・健康状態やプライベートの状況を把握できます。

メンバーが自律的に行動できる

メンバーが自律的に行動できるようになる点もメリットといえます。 例えば毎週1on1ミーティングを実施すれば、上司からのこまめなフィードバックが受けられ、自身の役割への意識がおのずと高まるでしょう。 ピープルマネジメントを行い、上司が意欲を引き出すことで、自律的に業務へ取り組むことが期待できます。

ピープルマネジメントのデメリット

新たにピープルマネジメントを取り入れる場合は、スムーズな運用のためにしっかりと準備を行う必要があります。 ピープルマネジメントの運用を始める場合、以下2点のデメリットがあることを確認しましょう。 ・理解が得られないと実施が難しい ・形骸化する恐れ 下記で詳しく解説します。

理解が得られないと難しい

ピープルマネジメントを採用する目的を関係者全員が正しく理解していないと運用が難しいでしょう。 今までのマネジメントのもとで働いてきた方は特に、ピープルマネジメントへの転換という大きな変化に抵抗があるかもしれません。成果や実績を第一と奮闘してきたのであればピープルマネジメントは受け入れがたく、意欲低下につながる恐れもあります。 関係者の理解を得るには、ピープルマネジメントの運用を始める前に目的や効果の説明を必ず行いましょう。

形骸化する恐れ

ピープルマネジメントを取り入れてみても、面談の機会を効果的に使えず、無駄な時間を消費してしまう恐れがあります。面談そのものが目的になり、ピープルマネジメントが形骸化してしまう状況は避けるべきです。 例えば1on1ミーティングを週1回行う場合、話題がないときもあるでしょう。ピープルマネジメントの形骸化を防ぐためには、あらかじめ面談の話題をリスト化しておき、そこから選ぶといった工夫が必要です。

ピープルマネジメントの効果

ピープルマネジメントとは?その効果や成功のポイントを解説! ピープルマネジメントの実践で得られる効果は以下の3つです。 ・従業員のエンゲージメントが高まる ・組織全体の生産性が高まる ・マネージャーのスキルアップ それぞれについて詳しく見ていきましょう。

従業員のエンゲージメントが高まる

ピープルマネジメントを運用し、マネージャーがメンバー1人1人とコミュニケーションを密に取ることで、エンゲージメント向上の効果が期待できます。 エンゲージメント向上に重要なのは、お互いの信頼関係です。 例えば、「育児・介護などの私的な理由で職場に迷惑をかけるのが申し訳ない」と悩んでいる人がいても、管理者がそのようなプライベートな事情を理解していれば安心して相談できるでしょう。 ピープルマネジメントを行い、対話を重視する結果として、メンバーのエンゲージメント向上につながるのです。お互いをよく理解し、信頼したうえで実務的な話を進めていければ、良好な関係を構築していけるでしょう。

組織全体の生産性が高まる

ピープルマネジメントで組織全体の生産性を高める効果が期待できます。 なぜならピープルマネジメントでメンバーのエンゲージメントが高まれば、生産性も高まるといわれているからです。 自社に愛着があるのであれば、会社に貢献したい、という思いが強くなるのは容易に想像できるでしょう。そしてその思いが行動につながり生産性が高まるのです。 組織全体の生産性を高めるためにも、ピープルマネジメントの効果的な運用が望ましいでしょう。

管理者のスキルアップ

ピープルマネジメントを担う管理者には、高いスキルが求められます。 例えば、相手に気づきを与えるピープルマネジメントのコーチングでは、「質問力」が求められます。また「傾聴力」「観察力」「承認力」など、必要なスキルは多様です。 ピープルマネジメントについて学び実践することで、今後も必要とされる、マネージャーとしてのスキルを身につけられるでしょう。

ピープルマネジメントが注目される5つの理由

ピープルマネジメントが今注目されている理由は、以下の5つです。 ・テクノロジーの発展に対応していくため ・世界情勢に適応したビジネスを展開するため ・新世代の多様な価値観に対応するため ・生産性・効率に対する意識が高まっているため ・転職が当たり前の時代になったため それぞれ詳しく見ていきましょう。

ピープルマネジメントが注目される理由①テクノロジーの発展に対応していくため

ピープルマネジメントが注目されている理由の1つめは、AIをはじめとするテクノロジーの発展に対応していくためです。 組織はピープルマネジメントで従業員の能力を引き出し、発展し続けるテクノロジーを活用していける人材を育成する必要があります。 昨今のAIやロボットによる技術革新には、労働者として「仕事を奪われるのでは」と脅威を感じている人も少なくないでしょう。しかし人間にしかできない仕事もあるはずです。AIと共存できる人材育成にはピープルマネジメントが不可欠といえます。

ピープルマネジメントが注目される理由②世界情勢に適応したビジネスを展開するため

ピープルマネジメントが注目される2つめの理由は、めまぐるしく移り変わる世界の情勢へ適応していく必要があるからです。 2020年以降、新型コロナウイルスの流行により、多くの企業は経営や働き方に変化を余儀なくされました。また、歴史を振り返ってみると景気変動に適応できるかは企業の存続に関わります。 ピープルマネジメントにより1人1人のパフォーマンスを向上させて、情勢の変化に対応できる強い組織づくりが求められるでしょう。

ピープルマネジメントが注目される理由③新世代の多様な価値観に対応するため

ピープルマネジメントは、新しい世代の価値観に対応するためとしても注目されています。 仕事と家庭の両立を重視する「ミレニアル世代」や自分らしさを重視する「Z世代」に対して、ピープルマネジメントは有効な手法です。従来型マネジメントは新しい価値観と相反します。若い世代のエンゲージメントを高めるためには、ピープルマネジメントが必要なのです。

ピープルマネジメントが注目される理由④生産性・効率に対する意識が高まっているため

ピープルマネジメントが注目される理由として、生産性や効率に対する意識の高まりも挙げられます。 ワークライフバランスへの関心が高まるなか、組織の成果を上げ続けるには、無駄を省き生産性を向上させなければいけません。 ピープルマネジメントの運用においてマネージャーは、メンバーの心身の健康状態やモチベーションを把握し1人1人と向き合えます。定期的なフィードバックやコーチングにより最大限の力を発揮できれば、生産性向上につながっていくはずです。

ピープルマネジメントが注目される理由⑤転職が当たり前の時代になったため

ピープルマネジメントが注目される次の理由は、転職が当たり前の時代になったためです。 終身雇用からキャリアアップの転職が珍しくなくなった今、優秀な人材の流出に企業は頭を抱えているかもしれません。エンゲージメントを向上させて人材の定着率を上げるために、ピープルマネジメントが必要とされています。 ピープルマネジメントにてマネージャーとの信頼関係を築くことは、メンバーの「組織への愛着」に効果的であるといえるでしょう。

ピープルマネジメントの実践方法

それでは実際に企業がピープルマネジメントを行う場合、どのように方法を実践していくのかを解説します。 ピープルマネジメントの実践方法として押さえておくべき点は、以下の4つです。 ①組織に適したピープルマネジメントの施策を決定する ②ピープルマネジメントの研修を行う ③マネージャーとメンバーが向き合う量を多くする ④マネジメントの質を向上する 下記で詳しく解説します。

①組織にマッチしたピープルマネジメントの施策を決定する

ピープルマネジメントの採用を決めたら、組織の現状にマッチしたピープルマネジメントの施策を決めることが重要です。 具体的には、組織内に根付いた文化やこれまでのマネジメントを評価し、改善点を確認します。また経営層やマネージャー・関係者からのフィードバックを収集し、組織の現状や問題点を把握できれば、より効果的なピープルマネジメントを実施できるでしょう。 現状把握ができたら、組織に合ったピープルマネジメントの施策を設計していきます。

②ピープルマネジメントの研修を行う

ピープルマネジメントの施策を円滑に実践するために、マネージャーや関係者に研修を行いましょう。 特に現場で実践するマネージャーの研修をしっかり行うことは、ピープルマネジメントが成功するかどうかに関わります。 具体的にマネージャーには以下の3つを深く理解し、使い分ける必要があると知る必要があります。研修でも取り上げるようにしましょう。 コーチング・・・話を聴いた相手自身が答えを出すように導くこと ティーチング・・・スキルやノウハウを教えること フィードバック・・・相手の行動に対して評価すること

③マネージャーとメンバーが向き合う量を多くする

現場でピープルマネジメントを実践していく際は、マネージャーとメンバーが1対1で対話する機会を多く設けてください。1人1人と向き合う量を増やし、マネージャーとメンバーの信頼関係を築きましょう。 例えば1on1ミーティングは週1回、少なくとも月1回は行い、マネージャーとメンバーが対話できる場を積極的につくります。目標設定に対する面談は、今まで年に1回程度だったのであれば、3ヶ月に1回にして、フィードバックの機会を増やしましょう。 ピープルマネジメントにおいて、マネージャーとメンバーが信頼関係を構築するには、マネジメントの量を重視する必要があります。

④マネジメントの質を向上する

ピープルマネジメントを実践するには、マネジメントの質を向上することも大切です。 例えば、メンバーに対してピープルマネジメントを採用するねらいを伝えて理解を促します。単なる悩み相談にならず、対話も有意義なものになるでしょう。 マネージャーのスキルアップは、ピープルマネジメントの質を高めるためには必要です。継続的に社内外のマネジメント研修を受けたり、他のマネージャーにアドバイスをもらったりするとよいでしょう。 1on1ミーティングで話した内容を記録しておくことも有効です。次回の面談で振り返るために使えます。また上層部や人事担当に相談が必要になった場合にも役立ちます。

ピープルマネジメント成功のポイント

ピープルマネジメントを実践し成功させるためには、以下の3つのポイントをおさえておく必要があります。 ・傾聴の姿勢 ・具体的な目標設定 ・オープンクエスチョンの活用 それぞれについて詳しく見ていきましょう。

ピープルマネジメント成功のポイント①傾聴の姿勢

ピープルマネジメントにおけるコミュニケーションでは、傾聴の姿勢が最も重要です。 個人的な事情や要望・将来のキャリアプランなどについてマネージャーへ話すことを、緊張してしまう人もいるかもしれません。そこで矢継ぎ早に質問したり、どんどんとアドバイスをしていったりすると、メンバーとのコミュニケーションが不完全に終わる可能性もあります。 まずは傾聴の姿勢を意識して、相手が信頼して話してくれるようなコミュニケーションを心がけましょう。

ピープルマネジメント成功のポイント②具体的な目標設定

ピープルマネジメントを成功させるには、従業員1人1人が明確な目標を持ち、それに向かって努力や工夫をするのが大切です。 ピープルマネジメントは今までの数値・成果を最優先するマネジメント方法とは異なり、従業員個人の成功にフォーカスする手法です。しかし実際には企業や組織の成長・成功もしっかりと意識しつつ、ピープルマネジメントを運用していく必要があります。 具体的な目標を設定することで、従業員は日々の業務において行動指針ができ、成果が上がりやすいので覚えておきましょう。 ピープルマネジメントにおける目標設定に有効な【SMARTの法則】についてはこちらの記事でも解説しています!是非、ご覧ください↓ 新人営業マンの効果的な目標設定はドラッカーに学べ!SMARTの法則と目標設定の5つの観点・6つの視点

ピープルマネジメント成功のポイント③オープンクエスチョンの活用

ピープルマネジメントを成功させたければ、オープンクエスチョンをうまく活用しましょう。オープンクエスチョンとは、「はい・いいえ」で回答できるような質問方法を指します。 マネージャーがオープンクエスチョンを心がけることで、従業員とのコミュニケーションが円滑になり、潜在的な悩みや課題を引き出すきっかけにもなるでしょう。 ビジネスシーン、特に営業のコミュニケーションのきっかけとして、オープンクエスチョンの活用は効果的だといわれています。今一度、オープンクエスチョンの重要性、有効性を認識しておきましょう。 オープンクエスチョンについてはこちらの記事でも解説しています!是非、参考にしてみてください↓ 営業で使える心理学とは?すぐに役立つテクニック10選

ピープルマネジメントの注意点

ピープルマネジメントを実際に運用していく際は、以下3点に注意してください。 ■評価基準の明確化 従業員の個人的な事情や将来のキャリアプランを把握する中で、過度な感情移入や人間的な好き・嫌いが出てきてしまうかもしれません。評価基準と従業員とのコミュニケーションは分離して考え、ピープルマネジメントの運用が適切に機能するよう注意しましょう。 ■日常的なコミュニケーションを怠らない ピープルマネジメントには、お互いの信頼関係が欠かせません。面談以外でも、日々チーム内のコミュニケーションを大切にしてください。日常的なコミュニケーションによって、お互いの信頼を積み上げていきましょう。 ■称賛と指摘はメリハリとタイミングが大事 ピープルマネジメントにおいて、従業員の成功への称賛またはミスへの指摘は欠かせませんが、偏り過ぎないようにし、かつ早めに行うようにしてください。フィードバックは迅速であるほど効果的です。

ピープルマネジメントの実践事例

既にピープルマネジメントを実践している企業の事例を2つご紹介します。 ・楽天グループ ・アドビシステムズ どちらも2010年代からピープルマネジメントを採用していて、効果的な運用をされています。 それぞれの詳細を見ていきましょう。

実践事例①楽天グループ

楽天グループはピープルマネジメントを取り入れていて、2017年から1on1ミーティングを会社全体で行っています。進歩がめまぐるしいIT業界をけん引するためには、従業員全員が自発的に学習し成長し続けることが必要です。 楽天グループでは、毎週もしくは隔週で行う1on1ミーティングを「学びの場」としており、人事評価とは切り離しています。 【楽天グループで実施する1on1ミーティングの特徴】 ・上司は部下に指導してはいけない ・お互いの成長を考えて実施する ・相手の価値観への理解を深める 学びという組織で求められる事柄について、ピープルマネジメントをうまく活用している好事例です。

実践事例②アドビシステムズ

アドビシステムズは、2012年に「チェックイン」と呼ばれる人事制度を開始しました。定期的な1対1の面談により上司と部下の良好な関係づくりを目指すという、ピープルマネジメントの取り組みです。 【アドビシステムズにおけるピープルマネジメントの特徴】 ・面談の記録を自由記述にしている ・ランク付け評価を廃止した ・マネージャーがメンバーの給料を決める アドビシステムズはピープルマネジメントの運用開始後、エンゲージメント向上により従業員の定着率が上がるなどの成果が出ていると公表しています。

ピープルマネジメントで成果最大化!

今回はピープルマネジメントについて詳しく解説しました。 ピープルマネジメントは今までのマネジメントとは大きく異なる手法です。そのためマネージャーは特にピープルマネジメントの特徴やメリットなどを深く理解する必要があります。 実際にピープルマネジメントを採用する際は、ピープルマネジメントの実践方法や成功のポイントを参考にして、成果最大化を目指してください! マネジメントについてはこちらの記事でも詳しく解説しています↓ マネジメントに向いている人・いない人の特徴とは?必要なスキルも解説 マネジメントサイクルとは?その種類や効果を徹底解説! マネジメント本おすすめ18選!初心者向け~名著まで幅広くご紹介! BIZMAPSでは170万社以上の企業データを無料で公開しています。無料の会員登録で月間100件までの企業データをダウンロードできますのでご活用ください!お得な「定額プラン」や「BIZMAPSリストプラス」など、ニーズに合わせた4つのプランもご用意しております。 マーケメディアでは、営業職や管理職・マネージャーのみなさんに向けた、お役立ち資料を数多く公開しています。無料の会員登録で資料のダウンロードが可能ですので、是非ご利用ください!

無料で使える企業検索サービス

営業リスト・法人企業リスト